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陶器山ではコナラが主流をしめています。
コナラやクヌギは雑木林の主役である。多くの昆虫が葉を食べ樹液に集まる。落ち葉はキノコや微生物によって分解され腐葉土となる。かつてコナラ・クヌギは薪炭材として、落ち葉は腐葉土として利用されていた。林床植物もたくさん生えていた。このようにして暗い林になるのを防いだのである。
今の陶器山は人手が入らなくなったため、常緑樹がはびこり暗い林になってきています。林床植物も少なくなり、かつてはカタクリも咲いていたそうです。今もショウジョウバカマやシュンラン、そしてキンラン・ギンラン等が咲いています。ぜひ手入れをして残したいものです。

引用元文献

山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」(1~3)山と渓谷社
山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」山と渓谷社
山渓カラー名鑑「日本の樹木」山と渓谷社
山渓カラー名鑑「日本の野草」山と渓谷社
山渓フィールドブックス「しだ・こけ」山と渓谷社
フィールド図鑑「コケ」東海大学出版社
「日本の野生植物」木本(I~II)平凡社
「日本の野生植物」シダ平凡社
週刊朝日百科「植物の世界」(1~144)朝日新聞社
検索入門「野草図鑑」(1~6)保育社
検索入門「しだの図鑑」保育社

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